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10)大病の後の身体の立て直しと、39歳、44歳での出産

『不妊と鍼灸、東洋医学』
ビッグママ治療室院長 米山章子

―第29回山下湘南夢クリニック不妊治療説明会講演記録―

9)43歳からの体外受精胚移植挑戦、44歳で出産へ



Bさんは、43歳から体外受精胚移植に挑戦。

何度か、採卵を重ねる物の、『よい卵』に巡り会えず、胚移植もなかなか 出来ず、『戻せるような卵は採れない』という状況でした。

年齢的に、脾腎の土台の部分が少し痩せ、弱ってくるのは仕方がないところです。 そして、脾腎の土台が弱ってしまっているので、日々の生活では、『しっかりしなきゃ!!』とばかり、がんばりモードに入り、天空の枝葉はぎゅーぎゅーと密集しストレス状態になってしまっています。

脾腎の土台を養うことと、ストレス状態を緩めてあげることを目標に鍼灸治療、

自宅施灸をすすめていきました。

また、このときに、いままでの、『刺激の強い方法で体外受精を行うクリニック』から、 山下湘南夢クリニックに転院し、『自然で、ご本人の卵巣、子宮の状況に無理のない治療』を受けられたこともとてもよかったのか、数回目の挑戦で無事に妊娠。

妊娠中も鍼灸治療を継続し、健やかな状態を保ち、ご出産なさいました。

赤ちゃんを連れてご夫婦でお顔をみせてくださり、とても嬉しかったです。




不妊治療で具合が悪くなってしまったというかたは多くいらっしゃいます。

不妊治療で、卵巣刺激をしたり、いろいろなホルモン剤を沢山飲んでいくということは 脾腎の土台にとても負担となります。少ない回数で成功できれば、そういった 選択もアリとは思いますが、年齢の高めの方や、不妊治療が長引いている方に とっては、そういった『負担の大きな治療』そのものが、『不妊状態を作っている』と 考えられるケースもよく拝見します。

ご自身の状況、何をするべきかということを、考えながら、西洋医学も 東洋医学も選んでいただければと思います。








1)表紙

2)ネットにあふれる情報から、『あなたの不妊状態に必要な物は?』

3)東洋医学があなたの妊娠にお手伝いできること

4)東洋医学的人間観、一本の木をまるごと一つの生命として

5)健康な木から、へろへろ、きいーっ、なんとか頑張ってますの3つの木

6)44歳の出産 3例のエピソードから

7)44歳の妊婦さんたち それぞれの身体作り

8)重度の子宮内膜症。7年ぶりの自然妊娠、出産へ

9)43歳からの体外受精胚移植挑戦、44歳で出産へ

10)大病の後の身体の立て直しと、39歳、44歳での出産

11)女性の身体、東洋医学が得意なところ、西洋医学が得意なところ

12)自分でできるお灸の手入れ

13)自宅でするお灸ー火の付け方

14)自宅でのお灸 骨盤、背中のツボ

15)自宅でのお灸 経穴の名前

16)お腹の経穴、中注、関元

17)待つ時間を過ごすために

18)おわりに



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