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三ヶ月目以降 6/8



初診時より3ヶ月目、4ヶ月目
(1月初旬より2月まで)


年末より、中耳炎を伴うきつい風邪。抗生物質もたくさんのみ、腰の 痙攣、痛みの状態も、入院前の状態にぶり返す。



治療方針変更せず、出ている内風の症状には注目せず、徹底的に上肺部の虚 が出ている経穴中心に施灸して行く。

上肺部の施灸、後谿ー復溜に鍼。




1月は状態が非常に悪く、治療開始以前の状態にまで逆戻り。2月は痙攣が半 減。腰の不安定な状態は続く。ただ、1月に比べ、二月は日中に寝ないで起きて いる時間が増えるとのこと(1月は起きている時間が3-4時間。2月は6-9時間)



治療方針ー変更せず




初診より5ヶ月目(3月)


痙攣発作の数が月に5回ほどになる。日中のほとんどを寝ないで過ごすことが 出来るようになる。気分がよくなり、なにかやろうという気持ちが出現。




初診より六ヶ月目(4月)


痙攣発作は3日。絵をかきはじめたり、散歩も復活。治療室にも、電車やバス で、いらっしゃるようになる。






☆七ヶ月目から、フルタイムの仕事復帰まで☆


.....角弓反張の弁証論治のはじめに戻ります........






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