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七ヶ月目から、フルタイムの仕事復帰まで 7/8



初診より7ヶ月目(5月)


5月初旬より風邪で、口内炎など出現。痙攣5回、ギクリの状態があるも、痛 さの程度がかなり減少。胃の調子が悪く、検査で慢性胃炎と診断される。1時間 ぐらいの散歩が可能。




初診より8ヶ月目~(6月、7月)


下腹部の抜けが小さくなり、お灸の入る数が減ってくる。腰の痛みが出る日が 大幅に減少。ぎくり、痙攣でず。腰が痛みから、皮膚表面上のひりひり感に変わっ てくる。自宅での仕事再開。散歩などもかなり自由に。




初診から十一ヶ月目~(9月より)


腰の疲れは出るが、痛みは陰を潜める。散歩のせいか、食欲もでる。おじやの ような状態から、普通の食事になる。

10月も身体も腰も調子のよい日が多くな る。基本的に、腰の疲労を長時間引きずらず、コントロールできるようになる。

年末よりフルタイムの仕事に復帰。






☆論考、弁証☆


.....角弓反張の弁証論治のはじめに戻ります........






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