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人の器(肉体)には個性がある



東洋医学では、人間は、父母より受け継いだ先天の精と、その後、食物を摂取することや呼吸で空気を取り込み生活していく中で、後天の精を作り上げ、先天と後天が混じり合い、肉体を作っていくと考えています。

お体を拝見すると、ご両親から受け継いだ先天のものは多少弱いけど、後天の精を取り込む能力が高く、お体を維持されているなとか、逆に、先天は強いけど、普段の生活の不養生から、後天の精を十分に取り入れられず身体に悪影響が出ているなあなどと思うことがあります。

もともとの状態がよくても手入れが悪ければダメだし、手入れしだいで、使い心地のいい肉体ができるということではないかと思います。




さて、

後天と先天の精をあわせることにより、器としての肉体が作られます。そしてこれは大きさがあります。精力的な大きな器の人もいれば、小さな器の人もいます。これは個性です。

また、大きな器であっても、器のバランスが大きく崩れている人、小さな器であっても、陰陽がしっかり混じり合い、小さいながらもしっかりとバランスをとっていらっしゃる器などもありますね。これもまた個性です。

肉体のあり方には、たくさんの個性が感じられます。






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