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2007年6月20日 山下湘南夢クリニック
「不妊と鍼灸治療」講演記録


ご自身で出来る身体作り



不妊対策の身体作りには、身体の土台の力をつけることを目標にしていきます。

身体の土台の力が充実することで、暢びやかな心身がはぐくまれます。

この健やかな心身ではぐくまれた精子と卵子があわさることでひとつの新しい生命ができます。

そして、土台がしっかりとした母体は、新しい卵を自らを開き、優しく受け入れることで一体となるわけです。

土台の力である腎気が充実した母体にはぐくまれ十月十日の年月をすごし、実った果実が蒂から落ちるように出産の日を迎えます。

妊娠だけがゴールじゃないんですよね。受け止めた新しい命を誕生まで自分のお腹で育てるのが妊娠です。

しっかりと身体作りをしてくださいね。

妊娠、出産にむけてご自身で出来る身体作りをご紹介しましょう。

身体作りの中心課題は、『生命力を養う』ことです。

からだの『生命力を養う』には、ふたつのポイントがあります。 それは東洋医学的に説明しますと、

腎気という土台の力を養うこと
脾気という胃腸の力を養うこと
この二つになります。この二つを養うための方法を考えていきましょう。

大切なのは、よく眠ること、充分歩くことなどです。

また、間食をやめ、発散(ストレス解消)などは自分の土台の力とよく相談して 行うことも大事です。

お灸をしましょう

お灸は手軽な健康法です。先ほど申し上げた身体の土台の力をつけたり、胃腸の力をつけたり するには最適です。是非習慣にしてください。

お灸は、出来れば鍼灸院で、あなたにあったお灸のポイントを発見してもらいましょう。

ここでは、どなたでも使って頂ける基本的な身体を養うツボをご紹介しておきますね。

とくに、体外受精の周期に入った方はこれらのツボはお勧めです。

また、卵を戻した後は、手足など末端の経穴はお休みにして骨盤の次髎などの経穴にお灸をしてください。

(経穴図プリント参照)








はじめに

ご挨拶、自己紹介

初診のテーマ

不妊治療に鍼灸は効くのか?

私と不妊の出会い

東洋医学で考える妊娠

ご自身でできる身体作り

身体作りには、東洋医学的診立てが必要です

最後に






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